第28回国民文化祭 in 山梨

国民文化祭
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国民文化祭統一シンボルマーク

山梨県国民文化祭準備室

このページは国民文化祭準備室からの発信を見ていくために設定しました。今後は更新せずに「計画の経緯」でフォローします。

◇ 平成22年5月12日 基本構想案の市町村担当者向け説明会が甲府市の山梨県自治会館で開催されました。『文化祭事業として式典などの総合フェスティバルを県が担当、民俗芸能や生活文化など分野別フェスティバルを市町村が担当することで、ほぼ1年を通じて県内各地で事業展開される。山梨県国民文化祭準備室は10月までに、分野別会場、日程を決定する考え。』産経新聞山梨版 2010.05.12)

◇ 年度別行事記録は、山梨県庁トップ > 組織から探す > 企画部 > 国民文化祭準備室 > H22活動報告 > PR活動等についてに記録されています。以下の3点は過去記事です。

◇ 平成22年4月19日 国民文化祭PRステージ in 信玄公祭り
第40回信玄公祭りの関連イベント「グルメ横丁」のかすがもーる特設ステージで「国民文化祭PRステージ」が行われました。とのことです、しかし、信玄公祭りの公式ガイドブックでは「信玄グルメ横丁・ミニステージイベント」という記載はありましたが、「国民文化祭PRステージ」であるというアピールは書かれていなかったようです。

◇ 平成22年4月18日 あと1000日キャンペーン開催、「笛吹市 桃の花祭り 川中島合戦戦国絵巻」会場で「国民文化祭まであと1000日キャンペーン」が行われました。

◇ 平成22年3月31日 国民文化祭について
更新日:2010年2月12日のページで以前から見ていたページです。
このページには平成22年2月9日記事で、『第28回国民文化祭・やまなし2013』の基本構想(案)が知事に報告されましたとあり、基本構想検討委員会による26ページ分の基本構想(案)PDFファイルがテキストまで画像化してアップロードされています。

◇ 平成22(2010)年3月31日に国民文化祭準備室ホームページが開設されました。これは山梨県庁サイトで2010年3月24日に「平成22年度の県の組織体制について」という記事、そこに「2 国民文化祭準備室の設置」と記載されていたものがホームページとしても情報発信されたものです。

私に時間があればPDFファイルからテキスト化してこのページに掲載したいと思っています。2010年1月29日の最終委員会の議事録、資料なども全て画像化されたPDFファイルなので、引用などが簡単にはできません。
「国民文化祭PRステージ」にしても、画像PDFファイル発信の方法にしても、11か月間に及ぶ山梨県国民文化祭のスタート時の情報発信がこれでは先が思いやられます。

国民文化祭
こういう図は画像を埋めこんだPDFファイルにするしかありません

以下はブログで書いた「2010.04.01 山梨県庁の組織変更と国民文化祭」からの部分転載です。

(山梨県での国民文化祭)基本ソースが山梨県トップ > くらし・防災 > 文化芸術・スポーツ > 国民文化祭 > 国民文化祭についてでしたがリンク切れです。http://www.pref.yamanashi.jp/shougai-gk/kokubun-gaiyou.html から分かるようにwww.pref.yamanashi.jp/shougai-gk/ 生涯学習文化課が生きていますが、これは企画部の中にあります。 国民文化祭準備室のホームページが出てくるのを待ちたいと思います。

第25回 あっ晴れ!おかやま国文祭【2010年10月30日(土)~11月7日(日)】 をリンクしていますが、しばらくはこのままにしておきます。

しかし私設サイトではあっても、国民文化祭・富士宮 - データ [国民文化祭/データ] - 国文祭富士宮事典のように過去の記事には既に山梨県開催予定記事にリンクされているので、そういうホームページやブログが修正されずに残っても差し支えないような山梨県側での対応も必要かも知れません。
新しい「国民文化祭準備室」へ誘導する、さらに公式サイトが出来た時には準備室からそちらに誘導する、そういう仕掛けはそれほど難しくはありません。

第26回国民文化祭・京都2011から、第24回国民文化祭・しずおか2009にリンクされています。その静岡サイトからリンクされた「第23回国民文化祭・いばらき2008」は「kokubun2008.pref.ibaraki.jp という名前のサーバが見つかりません」、いばらき観光はこれで大魚を逸したかも知れません。

議事録などをテキスト画像化してPDFファイルで公開する理由はどこにあるのか考えてみたが分からない。ダウンロードした者が勝手に改変して悪意の流布をすることを警戒するのだろうか。しかし文書に電子署名をするという技術は、正確には知らないが、実現しているはずだから原本に電子署名をして保存しておくだけで偽造された議事録などにも法的に対処できるはずだと思う。